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モノクロライフを総天然色生活にするブログ
Category: 考える — written by tsujio 10.10.25.(月) 22:29

唐突に「強い人間(ひと)」について考える

誰にも命令されていない、そうすることを期待されてもいない、それを成し遂げたところで何も変わらないかもしれないのに、ただ「自分が決めたから」というだけで貴重な時間と労力を惜しみなく使って進んでいける人は本当に強い人だと思う。

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Category: 考える — written by tsujio 10.10.20.(水) 01:35

反中

反日だレアアースの禁輸だ会談一方的にキャンセルだとニュースになってるけど、船長を解放したのがすべてなわけで。
「日本は脅せばなんとでもなる」というメッセージを世界中に発信した結果です。

中国はタチ悪すぎるけど、他の国もじーっと見てるだろうから、これから何されるか。

ほんま、とんでもないことしてくれたよなー。

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Category: 考える — written by tsujio 10.10.11.(月) 22:52

パンダ爆弾

9月9日、神戸市立王子動物園(灘区)でオスのジャイアントパンダ興興(コウコウ)が死亡しました。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101002/trd1010021413004-n1.htm(産経ニュース)
人工授精の精子を採取する処置中に死亡したということ。
これにより神戸市が中国に「損失保証金」として50万ドル(約4150万)払うらしい。
もちろん賠償金には税金が使われます。

日本にいるすべてのパンダは中国からのレンタルで、毎年高額なレンタル料を中国に支払っています。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100726/trd1007261931010-n1.htm(産経ニュース)
レンタル料は日本で生まれたパンダにもかかります。

底の見えない不景気な時代にこれだけの税金使ってパンダ貸してもらわなあきませんか?
どうしてもパンダ見たい人は中国行ったらいいですやん。
中国人もパンダ返してほしいみたいですし。
http://survey.searchina.com.cn/result_jp.asp?id=10590(上海サーチナ)

中国のGDP(国内総生産)は日本を越えましたが、下(日本)から上(中国)にODAという名目で年間これだけの金額が「無償で」提供されています
山ほど借金あるのにこんなことしといて増税やらなんやら言われても。

尖閣諸島問題で「強硬に出れば日本は何でも言うことをきく」というメッセージを世界中に送った日本。

これからも中国をはじめとする各国に“カツあげ”されまくるんでしょう。

納税は「国民の義務」らしいですよ。

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Category: 考える — written by tsujio 10.07.30.(金) 00:15

「心配して損した」の「損」とは?

以前から気になっていたフレーズ、
“心配して損した”。

ここでいう「損」とは何か。
考えるに、「心配する」という行為に対して、もしくは気持に対してかかっているのだろう。
しかし、そもそも気持や行為は「得」や「損」という尺度で測るもの、測れるものなのか。

「損」を「悲しい」に置き換えてみるとわかりやすい。
「心配して悲しかった」
これならわかる。文章としても正しい気がする。
と、ここで思った。「心配して悲しかった」というフレーズは異性に対して言う場合に限られるのではないか。
それも恋愛感情が伴う場合のみに。

たとえば僕が男友達に
「なんや、そうやったんか、心配して悲しかったわ」
と言われた場面を考えてみるとギョッとする。
言われた僕は「‥‥コイツ、まさか‥‥」と思うだろうし、返す言葉もとっさにはみつからず、ドギマギして場の空気はどんどんおかしなほうへ進むだろう。

「心配する」という言葉には「あなたのことを考えて」という前提がつく。
そうか、とすると「心配して損した」というのはこういう意味か。
「あなたのことを考えとても心配していました。でも勘違いしないで下さい。私はあなたに特別な恋愛感情を抱いている訳ではないのです」
なるほど、これなら納得がいく。
 親、異性の友達、その他いろいろな心配だけど「恋愛感情がない」人に対して使える。
 「損した」というのは「勘違いすんなよ?」と同義なのだ。
 
好きな、もしくは気になる異性から「心配して損した」と言われたあなた、すでに脈はないでしょう。
※「それも照れ隠し」とポジティブに捉えるのもステキかもしれません。

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Category: 考える — written by tsujio 10.07.23.(金) 00:22

夢屋

客はまず温泉に浸かり浴衣に着替える。
湯上りに通された日本間では山から吹き下ろすひんやりした風が風鈴を鳴らしている。
卓には地物のカツオと辛口の地酒。

遠くからかすかに聞こえる鈴虫の「リリリ」という声を聴きながら腰をおろす。
くちくなったお腹を抱えほろ酔いの体を横たえると頭は膝枕。
コリコリカリカリとほじってもらうと程なく下がってくる瞼。
スースーという寝息が聞こえると女はおもむろに鈍く光る銀色の輪っかを取り出し男の頭にはめる。

隣室では年配の技師がモニタに映し出される脳波を凝視している。大きく落ち込んだ脳波が水平に戻るか戻らないかの位置に戻る。熟睡からレム睡眠に移ったその瞬間、技師はマイクで指示を出す。

インカムで合図を聞いた女は、袖の下から封筒を出す。
取り出した和紙には中央に「空を飛ぶ」との文字が毛筆で。

一刹那動きを止めた女はおもむろに体を折り曲げ男の耳に口を近づける。

「鳥、巣立ち、大空」

ささやき続ける女。

脳波がふたたび落ち込むと女はささやくのをやめ、うちわでゆるりゆるりと男をあおぐ。

脳波がレム睡眠になると
「グライダー、グランドキャニオン、たんぽぽ」

熟睡するとうちわ。
これを朝になり男が目を覚ますまで繰り返す。

空を飛びまわる夢を見た男は翌朝満足げに店をあとにする。

望んだ夢を見せてくれる「夢屋」。
一泊二食付き3万5千円ではどうでしょう。

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