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モノクロライフを総天然色生活にするブログ
Category: 考える — written by tsujio 10.11.14.(日) 23:38

田母神さんの講演で感じた戦後教育の「ウソ」

2010年11月13日に高槻ホテルで開催された田母神さんの講演に行ってきました。高槻ライオンズクラブ主催で無料。

印象に残った話は以下のとおり。

●南京大虐殺は無かった。広島・長崎への原爆投下、東京大空襲など市民を攻撃してはいけないという国際ルールを破ったアメリカが釣り合いを取るためそんな話をでっちあげ、東京裁判で既成事実にした。
●アジアの国々は当時アジア諸国を植民地にしようとした白人国家に立ち向かった日本に感謝している。日本が犠牲を払い戦ったおかげで戦後植民地支配から脱することが出来た。
●真珠湾攻撃はアメリカとの情報戦争で負けた結果引き起こされた。
●欧米諸国の植民地政策と違い、日本はアジア諸国を「内地化」しようとした。大阪や名古屋より先に台湾・中国に大学を創立している。
●郵政民営化や構造改革はアメリカが立案、日本に要求したもの。

・・・等々挙げればキリがありませんが、全体を通して「アメリカ、中国、その他諸外国からの外的圧力と日本を内から崩壊させようとする日本人」という図が現状なんだなと。
 そうなった元凶は「アメリカに押し付けられた誤った戦後教育」にあると。

 僕も義務教育で「日本は中国で酷い残虐行為をした」「南京大虐殺はあった」と学びました。
 それが田母神さんの言うように「ウソ」なら、国の国民に対する責任は非常に重いと思います。

 また、時間的な問題で南京大虐殺が不可能なことや、南京で30万人もの市民を虐殺した日本軍の残虐行為を、当時南京に支社を持っていた欧米の新聞各社がひとつも報道していないという客観的事実は、「日本は中国に対して酷いことをした」と感情的に叫ぶ人たちの意見より納得できるものでした。

 中国も南京大虐殺がなかったのは知っているが、それを言えば日本が言うことを聞くので言い続けているだけだと。

 これはほんの一部ですが、日本国民として日本を愛するという当たり前の感情をもてない現状はやはり異常だと感じます。
 
“アメリカが思った以上に戦後教育のマインドコントロールは効果を挙げているんじゃないですか”
 これは先日読んだ『特攻 最後の証言』(『特攻・最後の証言』制作委員会 (著) )の中で元特攻隊員の方がおっしゃっていたことです。

 高市早苗さんも11月14日の『たかじんのそこまで言って委員会』の中で“自分が総理大臣になったらまず誤った歴史認識を是正する”と発言していました。

 義務教育で「日本は侵略戦争をした。原爆を落とされたおかげで戦争を終えることが出来た」と教えられ、日本のため、結果的にはアジアの為に戦い命を落とした先人を敬うこともせず、愛国心を持たない国民が大量生産されている現状に(僕もその一人でした)、どう発散させてよいかわからないフラストレーションを感じます。

 “ダッカハイジャック事件でテロリストの要求を呑んだ結果、北朝鮮に拉致される日本人が大量に出た”という話も。

 「武力の後ろ盾が無い外交には力がない」
 これはホントそうだと感じます。
 中国がアメリカや諸外国と対等に話が出来るのは、中国が核を持っているからだと思います。
 
 「日本は世界で唯一の被爆国。よって、世界で日本が唯一核武装する権利がある」
 講演の終盤に田母神さんが仰った言葉に僕は大賛成です。

 核武装することと、日本を内側から壊そうとしている人たちを排除すること、誤った歴史認識を訂正すること。
 日本が国として存続していく上で早急に必要なことだと感じます。
 
 2時間しゃべりっぱなしでしたが、合間合間に手馴れた冗談で会場を沸かせながら時間をまったく長く感じさせない田母神さんの話術はすごかったです。

 おもしろかった。

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